テーマ:漫画

神の作った世界の調和を知るための学問(『のだめカンタービレ』16巻)

1500年くらい前は 神の作った世界の調和を知るための学問が 天文学 幾何学 数論 音楽だったんだ 本来音楽(ムジカ)とは 調和の根本原理そのものを指していて 理論的に調和の真理を研究することが「音楽」だった 中世ではその音楽理論を熟知して 「理性の力によって作品全体に対し入念に音楽を判断できる人」を 「音楽家(ムジ…
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「憎悪からは何も生まれない」(『PLUTO』)

「何も生まれない……  憎悪からは…………  何も……  生まれないよ……」 (同書第163ページより) ================================= 中学の時 数学で「絶対値」というものを学びました それは 数の大きさの概念を与える規準の一つで その…
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形容詞なんてなんにもいらない(『ワルツ』)

「母さんは父さんのどこが好きなの?」 『ルーレ、私はアルトを愛しているの』 「変だよ母さん。”好き”と”愛してる”って同じじゃないの?」 『クッキーは甘くておいしいから好き  花はきれいだから好き  テレビの俳優さんは美男子(ハンサム)だから好き』 『でもアルトは、アルトだから愛しているの  形…
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話したって無駄な時(『ぼくの地球を守って』)

「先に手を出した方が罪は重いのですよ、シ=オン」 『どおしてさ!』 「もちろん、そそのかしたル=メニタもいけません。でもそれに対してすぐ暴力で返すのは一番いけないことです。人間として一番恥ずべき行為です。手を出すより先に話し合いなさい。不満があるならまず言うことです。伝えることです」 『言葉だって傷つけられ…
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自分の品性を磨く(『課長島耕作』)

「今野さん……  あなた自分がみじめにならないですか」 「何やと!?」 「そんなくだらないことをかんがえるヒマがあるのなら  もっと自分の品性を磨くことを考えてはどうですか?」 (同書第122ページより) ================================= 「品格」という言葉を目…
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