テーマ:生き方

聖霊降臨節第1主日ペンテコステ礼拝司式祈祷(2017年6月4日)

父、子、聖霊の主なる神さま、あなたのみ名をあがめ、心の底から賛美いたします。 あなたに呼び集められ、この日、この週、そしてこの月を新しく始められることを感謝いたします。 今日までの日々をあなたが守ってくださり、そして導いてくださったことを感謝します。 私たちは罪人であって、赦しを必要としています。 私たちは孤独な人間であって、愛…
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アンサンブルの真髄は「調和」(『のだめカンタービレ』16巻)

アンサンブルの真髄はハーモニー ようするに「調和」だ この調和は古代ギリシャの時代「ハルモニー」と呼ばれ キリスト教社会になった時 「神の作りたもうた世界は素晴らしい調和によって創造されている」 「その調和の根本原理は数の関係よって成り立つ」 それを探求することによって調和の謎が解明でき 神の世界をより詳しく知る手がか…
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復活節第4主日司式祈祷(2015年4月26日)

主イエス・キリストの父なる神さま、 み名があがめられますように。 み国が来ますように。 み心が天で行なわれるように、地でも行なわれますように。 あなたが備えてくださった礼拝に招いてくださったことを感謝いたします。 兄弟姉妹と共にみ言葉に聞くために集まって参りました。 あなたが私たちを新しい命で満たし、生きる道を示してくださる…
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復活前第3主日司式祈祷(2015年3月15日)

主イエス・キリストの父なる神さま、あなたのみ名をあがめます。 日差しは日に日に春めいてきていますけれども、強い寒さの戻りがありました。 体調管理の難しい中、今、兄弟姉妹と互いに顔を見合わせ、あなたが私達の健康を守って下さいましたことに、深く感謝いたします。 あなたのことばを聞くために、この礼拝堂に足早に集まってまいりました。 …
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降誕節第7主日司式祈祷(2015年2月8日)

恵み深い、主イエス・キリストの父なる神さま、み名の栄光を崇めます。 日本の古い暦では春となりましたが、依然寒い日が続いております。 この世に派遣された先週の歩みを終え、兄弟姉妹と共にあなたを拝みたいと願い、この礼拝堂に集まって参りました。 昨日までの一週間、あなたが私たちを、職場で、学校で、家庭で、それぞれの場所でお守りくださ…
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降誕節第3主日司式祈祷(2015年1月11日)

恵み深い、主イエス・キリストの父なる神様、あなたのみ名をあがめます。 一週間、あるいは二週間も三週間もの間、互いに見ることのなかった信仰の兄弟と姉妹たちが、あなたを拝むため、そしてみことばをいただくために、ここに急いで集ってまいりました。 厳しい寒さの中にあっても無事であったこと、健康を支えられていることを互いに喜びながら、静か…
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降誕前第9主日司式祈祷(2014年10月26日)

恵み深い、主イエス・キリストの父なる神さま、み名をあがめます。 暖かく、穏やかな、秋の日を迎えました。 あなたに一人ひとりが親しく名前を呼ばれ、招かれ、兄弟姉妹と共に礼拝を献げることができますことを感謝いたします。 神さま、あなたが私たちを男と女とにつくられ、また、ひとりひとり異なる人間としておつくりになったことを感謝します。…
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聖霊降臨節第16主日司式祈祷(2014年9月21日)

恵み深い、主イエス・キリストの父なる神さま、 あなたの、あなただけのみ名をあがめます。 先の聖日にあなたによって派遣され、再びあなたのみ許に戻ってまいりました。 あなたは、高く天におられ、すべてのものの上におられます。 けれどもまた、あなたはだれよりも私たちの近くにいて、私たちの外にあり、内にあって、私たちを支えてくださいます。…
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聖霊降臨節第14主日司式祈祷(2014年9月7日)

恵み深い、ご在天の父なる神さま、み名をあがめます。 今年に入り、9回目の新たな月を迎えております。 ひどい暑さ、長くまた激しい雨の後に急激な涼しさ、そして残暑の戻りなど、 体調を整えるのが難しい時期を過ごしてまいりましたが、 あなたに常に守られ、そしてこの礼拝に招かれ、 兄弟姉妹と共に集えましたことを、心から感謝いたします。 …
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復活節第7主日司式祈祷(2014年6月1日)

闇の中に光を創造し、死の中に命を呼び出し、絶望の中に希望を宣言される神さま、 一人ひとりが、あなたに親しく名前を呼ばれ、この礼拝に招かれましたことを感謝します。 この一週間の、そして6月の最初の朝、あなたのみ前に集まって、共に祈りをささげます。 あなたが光をつくられたこの日、また、主イエス・キリストがよみがえったこの日を感謝します…
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復活前第3主日司式祈祷(2014年3月30日)

恵み深い、主イエス・キリストの、そして私たちの父なる神さま、あなたのみ名をあがめます。 ついこの前、新たな年を迎えたと思っておりましたのに、早くも、3ヶ月を数えようとしております。 三寒四温の時期を経て、いよいよ春めいてまいりました。 与えられた季節の恵みを感じながら、あなたに親しく一人ひとりの名前を呼ばれ、この礼拝に招かれました…
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「善悪の知識」と「死」に関する思索

創世記2章17節でアダムが神から 「善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう」 と言われたにも関わらず食べてしまって、 アダム、つまり人は土・塵に返るものとなってしまいました。 しかし、なぜ善悪の知識が死につながるのでしょう。 善悪の知識は裁きにつながっていて、 人が神に代わって自他を裁くよ…
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降誕節第9主日礼拝 司式祈祷(2014年2月23日)

 恵み深い、主イエス・キリストの父なる神さま、あなたのみ名をあがめます。  あなたが光をつくられ、あなたのみ子が復活されたこの日、あなたに招かれ、あなたのみ前に集まって新たな週を始めることができますことに深く感謝いたします。  過ぎ去った週を思い返しますに、私たちのそれぞれに様々なことがありました。  喜ばしいこともありました…
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人をつなぎとめる力

「人びとをつなぎとめておくために、誰かを威喝し、罰し、不安と恐怖の力を用いることがあります。しかし、それこそ罪のわざです。」 『礼拝と音楽 No.145』(日本キリスト教団出版局)第87ページより =============================== この春 新入社員研修の事務局と講師を担当しました …
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人生を真剣に考える

キリスト教月刊誌『信徒の友』に掲載されている 聖書朗読日課である 「日毎の糧」に沿って 昨年末から聖書を読み進めています 主日日課は教会暦に沿って 福音書・使徒書、詩編、旧約の主要箇所を網羅していて 4年サイクルになっているとのことです なんとか1ヶ月半ほど続いています また昨…
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確信

合同聖歌隊によるクリスマス演奏が、昨年末も無事に終わりました 第1部では讃美歌や典礼聖歌、カロルを歌うとともに 聖書朗読とクリスマスメッセージを行ない 第2部はヘンデル作曲のメサイア第1部の全曲を演奏しました 私は、第1部、第2部の双方でソリストを務めました ライブ録音のCDをもらったので、…
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バッハの問いの前に立っている(『J.S.バッハ―時代を超えたカントール』)

《マタイ受難曲》を聴いてどうするか、それは各自の決断です。聴き終わって、私は罪ある者であって愛と赦しを必要とする人間だ、その愛が、あのイエスにおいて実現したとバッハは指し示しているのですが、それを信じるか信じないかは、その場まで、キリスト者であろうとなかろうと何も変わりはないのです。最後の一瞬まで、キリスト者もそうでない人も、まったく同…
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「憎悪からは何も生まれない」(『PLUTO』)

「何も生まれない……  憎悪からは…………  何も……  生まれないよ……」 (同書第163ページより) ================================= 中学の時 数学で「絶対値」というものを学びました それは 数の大きさの概念を与える規準の一つで その…
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自然に楽に生きる(『その後のツレがうつになりまして』)

ツレの病気の前と後でどんなことが変わったのか? 病気前  表の顔   バリバリ働く 「やるぞっ」   かっこつける 「ぜんぜんへーき」   自分にも他人にもきびしい 「グチ言ってもはじまらないよ」  裏の顔   自分が損することはしない   理屈で考えてばかり 「ろんり的に言うとっ」   弱い人を切りすてる 「もー…
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友人(『イリュージョン―悩める救世主の不思議な体験』)

「友人には、  千年付き合って  わかってもらうよりも  初対面の一分の方が  よくわかってもらえるだろう。」 (同書第53ページより) ================================= 過日 友人と出会いました 彼は文学部の出身で 卒業論文は 生演奏と録音された演…
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もっとうまくなったらもっと楽しい(『のだめカンタービレ』)

「君の言う『上』ってよくわからないけど……  音楽やってて……  単純にうまくできたら嬉しいし  もっとうまくなったら  もっと楽しいんじゃないかって――  ボクはそう考えるのも楽しいんだけど  君はそう思わない?」 (同書第78ページより) =======================…
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風に乗る(『MACROSS PLUS』)

エンジンを切って風に乗る。 名付けて必殺、竜鳥飛びだぜ。 =================================== 「漁父辞」という漢詩を 高校時代に習いました 屈原という人物が次のように言います 「世の中はすべて濁っている中で、私独りが澄んでいる。  人々すべて酔っている中…
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客観的にみれば大差がない(『ナ・バ・テア』)

 もしも愛情だけで社会ができているならば、どうして、こんなに争いが起こるのだろう?  自分が作ったものを、誰にでもただで分けてやれば良いのに、金を取るのは何故だろう?  勉強をして、人よりも上に立とう、相手を蹴落としてでもトップに立とう、とするのはどうしてなのか?  みんな、自分が満足をしたい、自分のエゴを通したいのだ。ただし、そ…
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わたしは誰なのでしょう?(『洗礼―新しいいのちへ』)

 わたしは誰なのでしょう?  「あなたは自分だけを頼みとして、自己を律して生き、自分の腕一本で地位を築いていく存在です」。現代の科学主義の世俗社会はそのように告げます。「自分のことは自分でしなさい。他人をあてにしてはなりません。人生にとって最も大切なことは、いとしい『自分』を成長させ、大切にし、愛することです。あなたが築き上げてきたも…
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みんなの幸せのために(『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』)

 ただ、これからの企業、コマーシャルでは、 社会貢献とか、みんなの幸せのために、と言っていますが、 本当に、会社の方針がそれを目指すなら、 まず、そこで働く従業員が、 幸せでなければならないのではないかと思います。  従業員のその家族、子どもが幸せである会社、 「子どものために、今日は早めに帰ります」 という言葉が、平…
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私が人である根拠(『ヒトはいつ人になるのか』)

 痛みや感情や意志を振り返り、それを自分のものとして規定し自分に帰するのは、「私」以外のものへの区別が視野に入るときである。そのとき初めて、「私」、自己、自我は意味を獲得する。他者との関係が意識に上るとき、つまり「私」の意識のうちに他者が現れ、同時に他者の視線が「私」の意識を貫くとき、その時「自己」という限界が現れる。もっともわ…
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抒情

心身ともに疲れ果てて ヒーリングミュージックを通勤電車で聴く日々 ふらりと立ち寄った書店の棚に その冊子は一冊だけ立っていた 目に飛び込んできたのは やなせたかし という名前と 見慣れた絵柄の表紙イラスト 見慣れた冊子のサイズ 題名と出版社は変わっていたが それはまぎ…
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関係優先か個人優先か(『日本人の心のゆくえ』)

 日本という国では、一般の傾向と異なることをする、自立的に動く、というのは危険である。常に全体の中に自分を際立たせてないように位置づけておかなければならない。と言っても、日本人は個性がないとか、自分のことを考えないというのではない。一体感的関係を優先させながら、その中で自分の欲することをしたり、個性をあらわすことを考える。  …
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話したって無駄な時(『ぼくの地球を守って』)

「先に手を出した方が罪は重いのですよ、シ=オン」 『どおしてさ!』 「もちろん、そそのかしたル=メニタもいけません。でもそれに対してすぐ暴力で返すのは一番いけないことです。人間として一番恥ずべき行為です。手を出すより先に話し合いなさい。不満があるならまず言うことです。伝えることです」 『言葉だって傷つけられ…
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無償の愛情(『あなたにここにいて欲しい』)

「世の中には、確かに、辛すぎることがあるのよ」 祥子、こういうと、じっとあたしの顔を見つめた。 「で、辛すぎることに出喰わした人は、無償の愛情を求めるのよ。求める――っていうか、そういう人には、そういう愛情が必要なのよ。あたしには、真美、あなたが必要だったのよ。……ゆがんでるわね」 (同書第248~249ページより…
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