うたうこと と 祈ること

“うたうことは,二回祈ることである。”                     聖アウグスチヌス 『混声合唱組曲 深き淵より』 (作詩:ゆきやなぎ れい 作曲:萩原英彦 カワイ出版 1980年7月) 第2ページより(下線は原文では傍点) http://www.kawai.co.jp/shopping/detai…
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変身!!(『仮面ライダークウガ』)

「闘います、俺!」 「まだそんなことを!」 「こんなヤツラのために、これ以上誰かの涙は見たくない。  みんなに笑顔でいて欲しいんです。  だから見てて下さい。俺の…、変身!! 」 (同DVDより) ================================= 「決断」という言葉がありま…
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必ず帰還せよ(『グッドラック 戦闘妖精・雪風』)

『これは大がかりな作戦だが、基本的には、いつもの作戦と同じだ。戦隊機は手段を選ばず、必ず帰還せよ。これは私の要望ではない、命令である。これもいつもと同じだ。以上』 (同書第613ページより) ================================= 「死に至る病」と言う言葉があります。 古くは、…
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自己と言うもの(『ウェブは資本主義を超える』)

まず目立つのは「私はこう考える」という主張がほとんどなく、他人を罵倒するメッセージばかりが続くことだ。これは名無しであるため、自己と言うものが存在しないことが原因だろう。 (中略) 日常的な経験では、言説の内容と語る主体は不可分であり、相手はその言葉の内容を解釈するとき、誰がどう語ったかという文脈をもとにして判断する。しかし…
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具象化した思想(『戦闘妖精・雪風〈改〉』)

国家機構や民族意識や宗教は人間と共にあるが、目には見えない。確かにあるのだが、いるのではないだろう。だが機械は。雪風はここにいる。まるで現実世界に実体化した、夢の中の怪物のように。機械は人間の頭から出て具象化した思想そのものだ、零はそんな気がした。 (同書第154ページより。下線は原文では傍点) ==========…
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自分の品性を磨く(『課長島耕作』)

「今野さん……  あなた自分がみじめにならないですか」 「何やと!?」 「そんなくだらないことをかんがえるヒマがあるのなら  もっと自分の品性を磨くことを考えてはどうですか?」 (同書第122ページより) ================================= 「品格」という言葉を目…
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甲斐のない生き方(映画『伝説巨神イデオン 発動篇』)

こんな、こんな甲斐のない生き方なんぞ……俺は認めない!! たとえ、それがイデの力によろうともな! (同作品中の主人公のセリフより) ================================= 生きがい、やりがい、働きがい。 これらの言葉を聞いたり目にしたりすることが増えた様な気がします。 甲斐…
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誇りを持っていい(『ゲームのルール』)

 グラウンドでは、トルコの選手が勝利を祝う中、日本の選手の多くは泣いていた。私は自然に日本のキャプテン宮本に近付きたい衝動に駆られ、次のように言った。  「自分たちのしたことに誇りを持っていいと思う。悲しむんじゃない。胸を張れ」 (中略)  …私は、勝つために一生懸命戦ったが、たまたま自分たちより優れた者とぶつかっ…
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礼儀正しく意見を言おう(『みんなのためのルールブック』)

人の意見や考え方を尊重しよう 話し合いをするときには、それぞれが自由に 意見を言い合えるようにしよう。 何があっても、人の意見を笑ったり、 からかったりしてはいけない。 言いたいことがあるときには、こんな言い方をしよう。 「○○さんの意見に賛成です。僕の意見をつけ加えるなら……」 「○○くんの意見には賛成で…
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正義とは何だ(『私立 ジャスティス学園 熱・血・大・全』)

ジャスティスとは正義 だが―― 正義とは この世に一つというわけではない―――!! 人それぞれに それぞれの正義があり それぞれの正義のために 人は己の命を懸ける!! (中略) 「そこをどけ…  どかないと…  たとえ年長者であろうとも容赦はできない」 「ふん…  まだガキねぇ」 「ガ…
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だからこそ現実にしたい(『仮面ライダークウガ』)

「さっきから五代さんの言うてること、綺麗事ばっかりやんか!」 「…そうだよ。  でも、だからこそ現実にしたいんじゃない。ホントは綺麗事がいいんだもん」 (同DVD 第41話「抑制」より) =================================== 以前の記事で書いたことを、別の視点から見…
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自分のいのちをどの様に使うか(『いのちの授業』)

そして、君たちが今の2倍の年齢、つまり二十歳になった時、もう一度、自分はどんなことに時間を使っているかと、考えてみると約束してください。それは自分のいのちをどのように使うかを、考えると言うことなのです。二十歳で成人式を迎えるというのは、自分が独りで考えて自分の時間の使い方を決められる大人になるということです。そのことを自立と言い…
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つるむだけの友だち関係(『そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!』)

ひとりになっちゃうと、こわい。どんな友だちであっても、たとえいい友だちではないとおもっていたとしても、いなくなったらと思うと、こわい。 キミたちには、そんな気持ちが強いのではないか、と言いました。 ぼくはここまで、「つるむだけの友だち関係は、やめよう」と言ってきました。それは、この本の題名にもなっているように、 …
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善なるものを守る権力(『沈黙の艦隊』)

私は政治家として人間の悪意というものを実感している! 人間の善なるものを信じてはならない! 世界の全てが賛同してもそれが人類の善なるものに依拠する考えであるならば 合衆国大統領はたった一人でもそれを信じてはならないのだ! その戒律で私は政治を行なってきた! 善なるものを守る権力とは 善なるものの力を頼りにして…
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音楽があるはず(『NHK you gotta Quintet~classics~』)

もう何年も前のことだが、アキラさんはこんな経験をしたことがある。 『ピアノの前でね、作曲してたんだ。一匹の羽虫が飛んできたよ。宮沢賢治のよだかの星に出てくるよりもっと小さめの天使のような羽虫だったよ。その羽虫がピアノの鍵盤の上にね、ポトリと落ちて死んだんだ。きっと寿命だったんだね。その時ボクは思ったよ。あれっ、さっきまで飛んで…
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平和な組織なんてのはありえねえ(『サラリーマン金太郎』)

組織ってのはいかなる組織であろうとつねに戦闘状態を想定されるものだ。 利益を求め、利益を得るためにな。 平和な組織なんてのはありえねえ。 サラリーマンはみんな、それを忘れているだけだ (同書第171ページより) ================================= 組織で働いていると、経…
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システムがそれを許さない(『地球へ…』)

そうだ ……われわれは決して人間たちを憎むものではない! ナスカに降りて別種の生き物として生きようともした だが 人間はそれを許さない いや! 地球(テラ)のシステムがそれを許さないのだ! 今 我々のとるべき本当の道は――― 不幸の根源である地球のシステムを破壊し 人間たちに行き方を問うこと (…
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人を決して追いつめない(『目覚めのバロック』)

バッハは小さい頃から両親を失って貧乏だったので勤勉で、ロウソクの下で徹夜を重ねて作曲に追われましたが、それを示すようにバッハの楽譜は細かく、余白にまでびっしり書かれているそうです。 そして、目を悪くしてその手術がもとで亡くなっていますが、バッハは二十人の子供のうち十人を失い障害を持つ子もいた苦労人でしたから、『受難曲』…
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プロフェッショナルの「批評」とは何か(『プロフェッショナル進化論』)

この本との出会いは、配信登録をしています、著者である田坂広志氏の メッセージ・メール「風の便り」でした。それには下記の様に記されていました。 =================================== 「最近、個人サイトやブログが普及し、  誰でも、簡単にメッセージの発信ができるようになりました。…
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ゴミすて場(『光る砂漠』)

   俺は  俺は  なぜ心のなかで  ゴミすて場の  ようなところばかり  ほじくっているのだ!  もっと清い人間になりたい 『光る砂漠』(矢沢宰 童心社 1969年12月)第46ページより =================================== 他の方のブログを閲…
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