「憎悪からは何も生まれない」(『PLUTO』)

「何も生まれない……



 憎悪からは…………

 何も……

 生まれないよ……」



(同書第163ページより)

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中学の時 数学で「絶対値」というものを学びました

それは 数の大きさの概念を与える規準の一つで

その数が0からどれだけ離れているかを表します



高校の時 女の子に告白しました

相手のことが好きであることを告げると

「私はあなたのことが嫌いじゃないけど 好きでもない」

と言われて ふられました



好きの反対は 嫌いではない

無視だ と思いました

好きであるにせよ 嫌いであるにせよ

そのことや人に 心動かされるという意味では

絶対値があるのだから 同じ

でも無視は 絶対値のないゼロ

「嫌われるより 忘れ去られることの方が辛い」

そんな言葉を 何かで読みました



憎悪は 愛する気持ちを知る者だけが持つものなのでしょう

憎悪は何も生まないとしたら

逆に 愛は全てを生み出すのかもしれません

憎悪を 愛に変える方法は?



それを見つける旅は

険しいかもしれません

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この記事へのコメント

2009年08月28日 22:41
Tenorさん、いつもコメントをありがとうございます。
好きの反対は無視。
そうですね。当たっていると思います。
では「愛すること」の反対は・・・
私は「無関心」だと思います。「無視」と「無関心」似てるけど、ちょっと違う。

愛とはその対象に心を尽くすこと、見つめていることではないかと思うようになりました。
2009年08月28日 23:10
aostaさん、こちらこそコメントをありがとうございます。
愛することの反対は無関心ですか。確かに、私もそのように感じます。
無視と無関心の違いは、文字の上では「視(見)ないこと」と「関心がないこと」になるでしょうか。
これも高校時代以降に考えていたことですが、「好き」はマイナスをゼロにするエロス的なもの、「愛する」はゼロをプラスにするアガペー的なものかなぁなどと思っています。

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