もっとうまくなったらもっと楽しい(『のだめカンタービレ』)

「君の言う『上』ってよくわからないけど……

 音楽やってて……
 単純にうまくできたら嬉しいし

 もっとうまくなったら
 もっと楽しいんじゃないかって――

 ボクはそう考えるのも楽しいんだけど

 君はそう思わない?」



(同書第78ページより)

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今年の復活祭である先の4月12日に クリスチャンになりました



求道期間というのをいつから数えるのか 詳しくは知りませんが

教会に本格的に通い始めたのが昨年の8月

ヘンデル作曲のメサイアのソリストを務め始めたのが10年ほど前

J.S.バッハ作曲の『ミサ曲ロ短調』に初めて触れたのが20年ほど前

ウィリアム・バード作曲の『4声のミサ』の「アニュスデイ」を歌ったのが25年ほど前

思えば 高校時代から常に音楽とともに暮らして来ています



大学時代までは 自分には日本の合唱曲が一番合っていると思っていました

社会人になって J.S.バッハの楽曲を歌い始め

ライプツィヒの聖トーマス教会のミサ内で演奏する機会に恵まれ

その音楽の深さにすっかり吸いこまれてしまいました



そして クリスチャンであることの方が自分にとって自然だと感じ

受洗した今はバッハやヘンデルなどがキリストを表現した楽曲を

矛盾を感じずに演奏できる喜びを感じています



もっと歌がうまくなりたい



心の底から そう願っています

道は 果てしなく長いです



主よ人の望みの喜びよ/バッハ作曲
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バイオリンの楽譜・ピアノ伴奏付き J.S.Bach Jesu,Joy of Man'sDes

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この記事へのコメント

2009年04月29日 22:28
こんばんは~♪
「主よ、人の望みの喜びよ」は、ピアノの先生からレッスンを受けた曲です。左手の指使いが難しかったんですよ~。懐かしく思い出してます。

技術的に上を目指すという事もありますが、それだけじゃなく+アルファの部分があると思います。その曲との密着感というか、一体感というか…それが増すと大きな喜びや楽しみがあるような気がします。

私の道は長い上に曲がりくねってるような気がしますが…(笑!)
 
2009年04月30日 15:20
らいあさん、コメントありがとうございます。

>左手の指使いが難しかったんですよ~。

バッハの和声は、左手にも右手と同様の動きを要求しますからねぇ。合唱を伴う曲でも、コーラスにオーケストラと同様の動きを要求するところが数多くあり、歯ごたえガッツリです。

>それだけじゃなく+アルファの部分があると思います。

学生時代に合唱団で指揮者を経験したのですが、その際に「歌うということを分類すると『(ただ)歌う』『歌いこなす』『歌い上げる』に分けられると思う。私達はこの曲を『歌い上げる』ことを目指そう」と団員に話したことがあります。譜面通り演奏してもそれを音楽とは呼べないのではないか、ということを説明したつもりでした。

>私の道は長い上に曲がりくねってるような気がしますが…(笑!)

おっと、クィーンではなくビートルズ("The Long And Winding Road")ですか?(笑)

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