ビンの中のメッセージ

ブログというのは、「ウェブ」と「ログ」(日誌)を一語に綴った

「ウェブログ」という言葉を略したものなのだそうです



元々日記というのは、個々人が思ったことや感じたことで

人には話せなかったりするようなことを

書き留めたり吐き出したりするために

書かれるもののように思うのです

(現代出版されている『アンネの日記』や『二十歳の原点』などは

 アンネ・フランク氏 高野悦子氏ご本人は公開されるなどとは

 よもや思っていなかったでしょう)



と ここまで書いていて 日本には平安時代の頃より

「日記文学」というものが成立し始めていて

他の人に読まれることをある程度前提として

書かれた日記があることに気が付きました

また「日本は、世界でも最も古い時期から大量に

かつ質の高い日記が作成され 残されてきた国」なのだそうです

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「日記」)



少し古い情報ですが 総務省発表の平成18年4月13日付報道資料によれば

平成18年3月末現在のブログ登録者数は868万人

SNS登録者数は716万人だとのことです

これらには一登録に複数人が参加しているものや

一個人が複数の登録をしているものもあるのかもしれませんが



私自身もこうしてブログを公開しているわけですが

そのきっかけは他の方のブログを拝読し

コメントを付けさせていただいていたところ

「自分のブログを持ってみたら」と勧められ

(ネット社会への初心者の時期で 色々な失敗をしました)

現在に至っています

またブログとは別に手書きの日記帳は持っており

公開に向かないような内容はそちらに書き綴っています



ブログを公開する目的は十人十色 百人百様だとは思いますが

私が「もしかしたらこれが最大公約数なのでは」と思うことがあります



それはブログというのは個人の思いや考えを

文章化して公開するというものだと思いますが

それは手紙を自ブログというビンの中に詰めて

ネット社会という海に流すという

行為なのではないだろうかということです



ビンの中のメッセージはネットという海を漂い

どこかに流れ着いたり誰かに拾われたりして読まれる

その様な期待があってブログが普及している様な

そんな気が私はします



こうしてまた一つ 私は自分の書いたメッセージをビンに詰めて

ネットの海に流してみます

誰かが拾って読んでくれるかもしれませんし

全くどこにも届かずに 漂流しつづけるのかもしれないのですけれども

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